こんにちはー!

 

師走も終盤、

冷たい空気がピリッと肌をさすように

感じられる季節になってきましたね。

犬にはゴールデンレトリーバーや

バーニーズマウンテンドッグ

のように寒さに強い犬もいますが、

メキシコ原産のチワワなど

暑さには強くても寒さに弱い犬もいます。

ところで、犬種に関係なく、

犬はかぜをひくのでしょうか。

 

「犬のかぜ」ってどんな風邪

 

「犬のかぜ」は、

人の風邪とは違いますが、

「ケンネルコフ」という病気に

かかることがあります。

咳がなかなか治まらないのが特徴です。

咳がなかなか止まらないって

つらいですよね。

原因は、ウイルスや細菌、

マイコプラズマなどの感染によるもので、

正しくは「犬伝染性気管気管支炎」

という病気です。

ウイルスだけでも犬アデノウイルス、

犬パラインフルエンザウイルス、

犬レオウイルス、

犬ヘルペスウイルスなど多様で、

細菌も一種類ではありません。

集団(多頭)で飼育されていると

発症しやすいという特徴があり、

パピーでも成犬でも老犬でも

かかる可能性があります。

 

ケンネルコフの症状は?

 

コフといえば、咳のこと。

軽症の場合は咳だけが出ます。

薬を飲めば10日~2週間くらいで

完治しますが、重症化すると、

人の風邪がこじれるのと同じように

熱が出たり、ひどいと肺炎を

起こしたりすることもあるのです。

そうした症状に加え、

同時に食欲も低下してしまいます。

 

また、体がまだしっかりと

できあがっていない子犬ほど

重症化することが多い病気でもあり、

小さな体に大きな負担がかかります。

そのため、子犬は、

その後の成長にも

影響することがあります。

犬が咳をした時に、

犬の気管分泌液から原因となる

微生物が拡散されるので、

空気が汚染されて、

特に集団、多頭飼育されていると
予防としては、

犬を飼育している場所の環境を整える、

清潔にすることがあげられます。

 

犬の呼吸器の病気は他にもありますが、

ケンネルコフは代表的な病気です。

冬の寒さによってケンネルコフに

なりやすくなるというより、

冬の「乾燥」がウイルスにとって

好都合なので、リスクが高まります。

犬の上気道が乾燥に弱い

ということも関係します。

エアコンやヒーターで暖房すると

さらに乾燥するので、

適度な湿度を保つといいでしょう。

 

犬種や年齢によらず、

空気が乾燥する冬に

かかりやすいケンネルコフ。

寒いけれど時々窓を開けて

空気の入れ替えをしたり、

加湿器を使ったりして予防しましょう。

 

これからもっと寒くなってくるから

気を付けたいですね。

 

さて今日の写真は

チワワのコタロウくんです!

甘えん坊さんで

名前を呼ぶと

にーっと笑ってくれる

コタロウくん(^-^)

とっても可愛いんです♪

またあそびにきてねー!

 

コタロウくん