みなさんこんにちは!!

1年を通して注意したい皮膚病ですが、

じつは春から夏場にかけては

気温・湿度が上昇するため、

毛に覆われたワンちゃんたちの

お肌にダメージが蓄積しやすい

季節なのです!

 

春から夏は1年の中で

最も紫外線照射の強い時期ですので、

体力が消耗して疲れやすく、

さまざまな病気を引き起こす

要因となりやすいのです。

さらにはワンちゃんの大敵、

ノミ・ダニも活動が活発になる季節です。

 

皮膚病とひとことでいっても幅が広く、

アレルギー・アトピーや皮膚の腫瘍、

感染性皮膚炎など皮膚に起こる

さまざまな病気を指します。

今回はこの中で春から夏にかけて

問題となる感染性皮膚炎に関して

お話しましょう。

 

感染性の皮膚炎には、

細菌性、真菌性、外部寄生虫

によるものがあります。

まず春先、外気温が13~15℃を

超えてくるとノミなどの

外部寄生虫が活動を始めます。

これらの刺傷により、

皮膚が炎症を起こし、

強い痒みが起こります。

さらにこれを掻くことで

さらに炎症が拡がっていきます。

 

次に細菌性・真菌性の皮膚病です。

これは皮膚や毛に常に存在する雑菌が

温度・湿度の変化により増えてきたり、

皮膚のコンディションが低下したとき

(外部寄生虫の寄生、病気などでの

体力低下による皮膚の免疫力の

低下など)に増殖して皮膚炎を

起こします。

 

細菌によって起こる膿皮症、

酵母の仲間でマラセチアという

真菌類による脂漏性皮膚炎、

水虫の仲間による皮膚糸状菌症

などがあります。いずれの場合も

まずは気温・湿度の上昇で

雑菌が増えないよう定期的な

シャンプーを実施し、

皮膚のコンディションを整え、

未然に予防しましょう。

夏場では7~14日間隔、

冬場では、3~4週間隔くらいで

出来ればよいでしょう。

やりすぎもダメです。

(皮膚病で場合によっては

連日や2~3日、それ以上やる場合は

治療としてですから、

状態を見ながらで使用する

シャンプーも違います。)

 

さてさて、

今日のお写真は

ミックスのCOCOちゃんです!

静電気で着いたしまった汚れ達を

シャンプーでスッキリ落として

足先までふわふわになりました!

またお待ちしてます(^^)

COCOちゃん