みなさんこんにちは!!

ファシリティドッグという言葉を

聞いたことがありますか?

警察犬や救助犬、盲導犬など、

国内でも様々な仕事をこなす犬達が

沢山いますよね。

ファシリティドッグも同様に、

人間たちのために活躍をみせる、

ある職種に務める犬のことを指します。

 

ファシリティドッグとは、

医療現場などで施設のスタッフとして

勤務し、患者さんへ癒しを与えたり、

個々のニーズに合わせた活動を行う、

専門的なトレーニングを積んだ

使役犬です。

国内では、現在までに

ファシリティドッグとして

活躍している犬は3頭しかいません。

その為、ファシリティドッグという

言葉に聞き馴染みのない方は、

まだまだ多いのが現状といえるでしょう。

 

一般社団法人日本記念日協会の

認定を受けて、

2016年より7月1日は

「ファシリティドッグ」の日

として登録されました。

これは、初代ファシリティドッグ

「ベイリー」が、2010年7月1日に

静岡県立こども病院にて常勤で

働き始めたことにちなんでいます。

 

人間に癒しを与える存在として

活躍している犬と聞くと、

セラピードッグが浮かぶ方は

多いでしょう。

患者さんを癒すという点での

類似点はありますが、

ファシリティドッグと

セラピードッグには

大きな4つの違いがあります。

 

①ファシリティドッグは、

1つの病院に毎日出勤する

フルタイムワーカーである。

 

②セラピードッグは、

基本的なしつけを受けた

家庭犬であることがほとんどだが、

ファシリティドッグは専門的な

トレーニングを受けた使役犬である。

 

③セラピードッグはハンドラーが

飼い主の場合が多いが、

ファシリティドッグの

ハンドラーは医療従事者であり、

ファシリティドッグと共に専門的な

トレーニングを受けた人間である。

 

④セラピードッグの役割は人を

癒すことを目的とした

「動物介在活動」であるのに対し、

ファシリティドッグの役割は

癒しに限らず、医療行為に

関わる部分に踏み込む

「動物介在療法」である。

 

ファシリティドッグとは、

ストレスを抱えた人々に対して、

愛情・安らぎを与えられるよう

特別なトレーニングをつんだ犬であり、

触れ合いを楽しんでもらうことが

主な仕事内容となります。

特に子供の場合、

動物を抱きしめるという

スキンシップにおいて、

ストレスの軽減や元気づける効果を

もたらすことが、

研究で明らかになっているのです。

 

動物介在療法を国内に

普及させるためには、

多くの人が理解すること、

応援・支援することがとても大切です。

まだまだ知名度の低い

ファシリティドッグ。

もっと多くの人に知ってもらい、

理解を深めてもらえたらと強く感じます。

 

さてさて、

今日のお写真は

ポメラニアンのチョコくんです!

うさぎのカチューシャが

とっても似合っていて可愛いですね♪

カットをして綺麗に体のラインが

出てスッキリですね♪

またお待ちしてます(^^)

チョコくん